ペヤング超大盛。一食で 1,000 kcal を超える怪物だ。
初めてこれを食べたのは6年前だ。当時の独り言が懐かしい。それなりに上位機種であったカメラ付きケータイで撮ったものを載せていて、さらにページの読み込みが遅くなることを考慮して画像は全てリンクにしていた。ううむ。懐かしい。
ついでなので再掲しておこう。
さて本題に戻ろう。論ずるよりも写真を見たほうが早い。
そう。そうなのだ。
iPad とペヤング。両者は厚さの違いこそあれ、ほとんど同じ大きさなのだ。
これを奇跡と呼ばずして何と呼ぼうか!
ペヤングは厚みの分だけ大きく見えるが、実際は iPad の方がやや大きい。
同じ高さで並べてみると分かり易い。
重ねてみた。
この絶妙なまでに一致する奇跡を見よ。
基調講演でジョブズらは "incredible" を連呼していたが、この奇跡がまさに incredible である。
開発者たちが苦心して決めたサイズが、まさか日本のカップ焼きそばと同じサイズだったとは!
…まさか、apple 関係者の中にペヤングマニアがいたとか…。
いや、そんなことは…まさか…。