時空の3+1分解

H16/6/12

概要

重力の正準量子化をする際, 時間と空間をしなければならない. というわけでしてみる. 因みに本稿では捩率をゼロとして議論を進める. また, 計量の符号系に依らないように書き下したので, 時間と空間の分解に限らず適用できる.

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