やばい。初夢やばい。だって、上戸彩が出て来たんだもの。でね、でね、彼女の両頬を両手で軽く押さえてムチューって。ムチュ―('ε`)―って。しようとしたら寸前で拒否られちった('A`)ソリャソーダ
ところが。ところがだよキミ。今度は彼女がボクちゃんの頬を同じように押さえてムチューってしてきたんだよ! 秦の始皇帝は生きていたんだよッ!!!!!
突然の出来事でたじろぎ身を引くボクちゃん。おろおろしてたらやっぱり寸前でおあずけ。えーっ('Д`;)
最後は上戸彩が「○○だったら付き合えたのにね」みたいな事を言われてそのシーンが終了。「○○」が何だったのかはよく覚えていない。
いやいやいやいや。その前にこの夢自体ワケワカラン。おっさんの見る夢じゃねーよ。最近甘酸っぱい夢を多く見るおっさん。
それに、上戸彩は確かに可愛いけど、結婚するにはどうだろう・・・などと真面目に考えてみるおっさん。
ちなみに上戸彩が登場するのはそのシーンのみで、結構長編だったりする。泊りがけの研修という設定の物語だ。
そこでは数日前に人を殺してしまった女の子と仲良くなったり、いきなり刑事が入ってきたと思ったら隣にいた男が連行されていったり、そのときその男が女の子を指して「こいつも…」とか言っていたり。かなり頭のおかしい内容だったと記憶している。
さて、完璧に寝正月だった今年。果たしてどんな一年になるのか。明日から仕事だ。