韓国、それはキムチ。キムチ、それは・・・。ワン ツー スリー フォー（意味不明）
まぁ朝鮮半島に関してはいろいろ言いたいことがあるのだが（それは一言で言うと「かわいそう」に尽きる。例えば漢字文化を放棄してしまったり、建国の経緯上正しい歴史を学んでいなかったり・・・）それはおいといて、今回はイワユル韓国料理についてのお話。
街の明かりが、とても綺麗な横浜――から20分弱で行ける品川。そう品川。その地で僕は韓国料理を頂いた。「韓国家庭料理わかなし」で頂いた。
キムチ。やはり辛い。最初は甘みがあるのだが、すぐさまカァーッと来る。こ、このキムチ辛ぇじゃねーかコラァ！ 旨いじゃねーか！ そして何か鍋。プルナックチョンゴル。ゲソのキムチとプルコギが入った鍋。う、旨い！ てゆーか汁が旨い！ メニューにないけど御飯頼んじゃいました。おつゆジャブジャブかけてシャバシャバ頂いちゃいました。あぁそうだ、パジョンも頂きました。これは普通だった。あとキュウリの漬物風のもの(オイキムチ)もあったなぁ。いやあ満足。
ところで朝鮮に唐辛子が伝わる（秀吉の朝鮮出兵）以前に彼らが何を食べていたのか非常に気になるところだが、それはまたいずれ。